業務改善パッケージのご案内
社会福祉協議会に必要な業務をICTで解決します!日々の実践記録を集約・分析できる「記録管理システム」、ボランティア活動とそのマッチングを円滑にする「人材バンクシステム」を中心に、社会福祉協議会に必要なアプリが一つにまとまったパッケージです。それぞれの事業や用途に応じてパッケージ内容を組み合わせてご提供しています。スマホやタブレットを用いた外出先からの記録入力、事業ごとの円滑なコミュニケーション機能も併せ持つ本パッケージを活用して、社会福祉協議会の業務の質の向上と可視化を図ることに寄与します。
■ 解決できる課題
社会福祉協議会の課題
● 活動記録の共有が出来ない。
● 相談者、案件など、横断した確認が難しい。
● 資料の整理に追われて本来の仕事が出来ていない。
● 日々の作業がデータ化、フォーマットが統一化されていない。
● 仮説から根拠(データ)に基づく事業計画が作れない。
これらの課題を業務管理システムで解決します!
■ 追加ツールについて
■ お問い合わせ窓口
■ ツール提供業者
福祉の有資格者(社会福祉士、精神保健福祉士、相談支援専門員、介護福祉士など)、元社会福祉協議会職員、災害支援者(支援P〔災害ボランティア活動支援プロジェクト会議〕)、サイボウズ社の防災デジタルアドバイザーなど、福祉や災害支援に精通したスタッフが在籍しています。
※kintoneアプリデザインスペシャリストやLINE WORKSアンバサダーなど、ITスキルを有したスタッフが在籍。
※kintoneアプリデザインスペシャリストやLINE WORKSアンバサダーなど、ITスキルを有したスタッフが在籍。
HUGKUMIがお手伝いできる3つのポイント
①kintoneのアセスメント
kintoneで何ができるか。他社協との連携を通じて情報共有も可能(これは②、③も同様)。
②業務のアセスメント
元社協職員とエンジニアの組み合わせだからできる業務プロセスの切り分け、分析・導入のあり方検討。
③専門業務のアセスメント
アプリ化のスキル以外にも、どのような項目や見立て(何を記録すべきか等)が必要か、Swの視点を踏まえたアプリの設計と構築が可能。情報をデータにするには専門職の視点は不可欠。これも元社協職員だからこそ伴走的支援が可能。
kintoneで何ができるか。他社協との連携を通じて情報共有も可能(これは②、③も同様)。
②業務のアセスメント
元社協職員とエンジニアの組み合わせだからできる業務プロセスの切り分け、分析・導入のあり方検討。
③専門業務のアセスメント
アプリ化のスキル以外にも、どのような項目や見立て(何を記録すべきか等)が必要か、Swの視点を踏まえたアプリの設計と構築が可能。情報をデータにするには専門職の視点は不可欠。これも元社協職員だからこそ伴走的支援が可能。
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